毎日のヨーグルトやデザートに、金属ではなく木のスプーンを添えてみたい。そんなときに選びやすいのが、icura工房のヨーグルトスプーンです。木工作家・筒井則行さんが、国産の山桜を削り、クルミオイルの油仕上げで仕立てた小ぶりな一本。ヨーグルトやデザートを口へ運ぶ、やさしい木の口当たりを楽しみたい人に向いています。
特徴
ヨーグルト用として作られた、小ぶりなスプーンです。icura工房によれば、デザートスプーンと比べると匙(さじ)が広くて浅く、お口に入る量が多いのが特徴とのこと。ヨーグルトやデザートをすくって口へ運ぶ、その一口をやさしく受け止めることを主眼にした形です。
サイズは長さ約14cm(幅は匙の広いところで約37mm、厚さ約8〜9mm)。コーヒーや紅茶の砂糖を混ぜる小さなティースプーンよりも、匙にゆとりがあり、ヨーグルトやフルーツをすくいやすい大きさに収まっています。手作業で削るため、木目や形のあらわれ方にはひとつずつ個体差があります。
木のカトラリーには一般に、金属より軽くて手になじむ、口当たりがやわらかい、器に当たる音が静か、といった心地よさがあります。本品もこうした木製スプーンらしい使い心地が期待できるタイプですが、実際の感じ方には個体差もあるので、まずは毎日のヨーグルトから気軽に使ってみるのがおすすめです。
木の種類について
使われているのは、国産の山桜(やまざくら)です。家具や食器、版木などにも使われてきた広葉樹で、きめが細かく、なめらかな木肌に仕上がりやすいのが持ち味。落ち着いた色合いで、使い込むほどに風合いが増していくといわれます。
同じ小ぶりな木のスプーンでも、樹種によって表情は変わります。ひのきは軽くて明るい白木で、ほのかな香りが立つ針葉樹。いっぽう山桜は緻密で、しっとりと落ち着いた色みの広葉樹です。コーヒー計量に特化した堅い広葉樹の一本や、白木の明るいひのきのティースプーンと並べると、同じ「小さめのスプーン」でも用途と木の系統の違いがはっきりします。
作り手は、木工作家の筒井則行さんが手がけるicura工房(いくらこうぼう)。木を暮らしの道具に仕立てる取り組みは、木を大切に使い続けていく私たちの考え方とも重なります。
お手入れ
オイル仕上げの木のスプーンは、いくつかの基本を押さえておくと長く使えます。
- 食洗機・電子レンジには入れない。
- スポンジと食器用洗剤でやさしく手洗いし、スチールたわしやクレンザーは避ける。
- 水や洗剤に長時間つけ置きしない。煮沸も避ける。
- 洗ったら早めに水気を拭き取り、しっかり乾かす。
- 使ううちに乾いてカサついてきたら、食用のオイルやクルミ油をうすく塗ると風合いが戻る。
やさしく洗って、ためずに乾かす。この基本を守って毎日使うことが、いちばんの手入れになります。
まとめ
icura工房のヨーグルトスプーンは、木工作家・筒井則行さんが国産の山桜を削り、クルミオイルの油仕上げで仕立てた小ぶりな一本です。icura工房によれば、匙が広くて浅く、ヨーグルトやデザートを口へ運ぶのにちょうどよい形とのこと。広葉樹の山桜らしいなめらかな木肌と、木のやさしい口当たりは、毎朝のヨーグルトの時間にそっと寄り添ってくれます。サイズや色、在庫、実物の写真などの最新情報は、下の購入リンク先で確認できます。
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